私の愛するアルブレヒト DVD「Giselleジゼル」

 ロベルトの「ジゼル」がDVDで発売になりました~!!!はう~。素晴らしい作品です。TDKさんから。こちらです。イタリアでは7月に発売されスカラ座ショップでなんと43ユーロという大金を支払って購入したamicaですが、日本ではそれに比べるとかなり安く買えるという噂…こうなったら何回も見て元を取るしかありません!

以下はDVDを視聴した感想です。短くまとめられないでやけに長くなってしまいました。ネタバレも満載です。しかも例によってロベルトしか見えていない私…

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日本のDVDのジャケット写真です。

追記:
私の大好きなうるるさんのブログでも記事がUPしました。こちらです。

 まず見る前にお勉強しなきゃと思って一応スカラ座のプログラムを読みました。1841年6月28日パリ・オペラ座初演ですか。ふむふむ。オペラで言えばベル・カントの時代というかロマン派が真っ盛りの頃ですね。そういえば、ベッリーニの「清教徒」やドニゼッティの「ルチア・ディ・ランメルモール」なんてこの頃のオペラですが、やはり狂乱の場があるし、音楽的にも似た雰囲気があります。アドルフ・アダンAdolphe Adamはフランスの作曲家でオペラ・コミックをなんと41作、バレエも13作も書いたそうです(オペラ78作、バレエ29作という資料も!?)。オペラでは「闘牛士Le Toreador」や「我もし王なりせばSi j’etais Roi」などが代表作ですね。「ジゼル」がロマンティック・バレエの傑作となったのはアダンの音楽の力が非常に大きいと思います。

 それからバレエにもちゃんと台本が存在するんですね~。テオフィル・ゴーティエ&サン・ジョルジュによる台本はしかも翻訳まで出ているなんて。さすが日本!!!「19世紀フランス・バレエの台本」(平林正司著/慶応大学出版会)という素晴らしい本に載っている「ジゼル」を読んだら結構描写が細かくてとっても面白かったです。例えば…『ベルトは不幸な娘の屍を支える。絶望と恋情で気も狂わんばかりのアルベールが連れてゆかれる。』きゃ~。絶望と恋情で気も狂わんばかりのロベルトが見られるんですか!!すでに私は妄想モード(笑)。

 ちなみに、スカラ座では1996年のアレッサンドラ・フェッリ&マッシモ・ムッル主演の「ジゼル」がすでにDVDとなっており、しかも装置も同じアレクサンドル・ベノワAleksandr Benoisさん。というか、この装置家さんの名前がスカラ座の「ジゼル」で初めて登場したのは1950年ですよ~。すごくないですか?美術セットの減価償却は少なくとも出来ているでしょうね。ちなみにマラーホフ主演の東京バレエ団「ジゼル」DVDの装置はニコラ・ベノワさん、アレクサンドルさんの息子だそうです。それはともかく、このフェッリの「ジゼル」は演技といい、演奏といい、映像の収録といいどれをとっても決定盤という感じの素晴らしい作品なので、スカラ座で再び「ジゼル」を撮影したのは、私の思うにロベルトの絶頂期のアルブレヒトを残すためではないでしょうか!ちなみにジゼルはもともとの配役ではフェッリだったのですが、彼女が2回目の公演中に舞台で脚を痛めてしまい、急遽ザハロワさんが呼ばれた、という顛末はちょっと前のダンスマガジンにロビー自身が語っていました。

配役
ジゼル:スヴェトラーナ・ザハロワ
アルブレヒト:ロベルト・ボッレ
ヒラリオン:ヴィットーリオ・ダマート
ミルタ:マルタ・ロマーニャ
クールランド公:フランチスコ・セデーニョ
バチルド:フラヴィア・ヴァッローネ
ベルタ:アンナリーザ・マシオッキ
ウィルフリード:フランチェスコ・ヴェントリーリア
狩猟係:マシュー・エンディコット
ペザントの踊り:ソフィー・サロット、アントニーノ・ステーラ
二人のウィリ:ララ・モンタナーロ、ラウラ・カッチャランツァ

スカラ座バレエ団、スカラ座管弦楽団
指揮:デイヴィッド・コールマン
振付改訂:イヴェット・ショヴィレ

第一幕
 スカラ座の夜景をバックに序曲がスタート。スカラ座フィルの演奏は本当に素晴らしいです。指揮者はデイヴィッド・コールマン。5月の「バヤデール」でいまいちだった方なんですがこのDVDは大丈夫みたい。ちょっと現代的な演奏です。それにしても前奏曲の時に本編の映像を流すのってやめてほしいな。私の愛するスカラ座フィルの団員を見せてくださいよ、本当に。

 幕が開くとそこはチューリンゲンの村。照明がやけに明るいです。デジタル映像の限界かしら。少々雰囲気に欠けますね。若者たちが通り過ぎた後、さらさらヘアーのヒラリオンが登場。このぱっとしない感じが役にふさわしいのね~。スカラ座のヒラリオンはお花を持っています。それはまあいいとして、ヒラリオンったらお花を花壇の中に置いたら駄目じゃないの。誰も気がついてくれませんよ。
 そして、ジャーン。ロベルトのアルブレヒト公爵が登場~。農夫ロイスに変装している、という設定です。ベージュ系の上着にイエローのタイツ。なんて美しい。スタイルも完璧です。従者ウィルフリードに「あの美しい娘に今日こそは話しかけるぞ」。従者が止めようとするのを威厳で制し彼は独りその場に残ります。わくわくとジゼルの扉をノックして彼は身を隠す。ジゼル登場。可愛いですね~。ザハロワさんは美人なんだけれどそれだけでなく天然のとっても可愛い女らしさを持っていて、それがジゼル役では結構プラスに働いているみたい。この笑顔を見たら誰でもつられてにっこりしそう。でも一つだけ、ザハロワさんのメークがちょっとテレビ的には不自然な感じがしました。目張りの入れ方とか映画「赤い靴」みたい。ロビー、彼女にメークを伝授してあげてくださいな~。
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 家の影からキッスを送るロビー。そしてジゼルと顔を合わせるとじっと彼女を見つめます。ロビーはかなり目の力がありますね。ちょっと動物的な眼差しがアルブレヒトのジゼルに対する欲望を表しているみたい。ベンチに座らせてくれない彼女に片頬をゆがめるのも素敵です。でもジゼルにつられて笑うと彼も本当に子供みたいに可愛い笑顔。「あなたは美しい。僕は貴女に愛を誓います!」と言うアルブレヒトにジゼルはその腕を下ろさせ花占いを。花占いのすぐあとの二人の踊りはロビーの脚の動きの美しさに注目です。こんなに丁寧にしかも溌剌と踊れるなんて!
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 熱々の二人を見て我慢できなくなったヒラリオンが姿を現します。「私は彼を愛しているの。貴方には心はあげられません。」とジゼル。それでもスカートにすがりつくヒラリオンの肩に手をかけるロビー。それがちょっと「もしもし?」っていう感じで可笑しい。もっとがっしりとつかんでくださいな。それからヒラリオンがちゃんと立ち去ったかどうかももっとよく確かめないと危ないよ~。

 村の若者たちが登場。踊りが大好きなジゼルは皆を誘って一緒にワルツを踊り始めます。ちなみにワルツは当時ドイツを表す典型的な音楽だったんだそうです。なるほど。二人はこぼれるような笑顔で踊ります。じーっと顔を見つめあったりもしちゃって。うらやましいですな~。ところがジゼルは途中で急に具合が悪くなります。心臓がちょっと弱いんですね。普段は大丈夫なんだけれど踊りすぎは彼女には良くないのです。でもロイスと踊りは彼女が情熱を傾ける対象。また踊りの輪に加わる二人。そのあとのアルブレヒトのソロはジゼルへの求愛の踊りですね。エレガントだけれど男らしいロビーの踊り、本当に素晴らしい。そしてジゼルとの動きの合わせ方も。パートナーを大事にするロビーならでは!!
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求愛の踊り(勝手に命名。この振付は第2幕でも再度出てきて涙を誘います。)

 そこにお母さんのベルト登場。スリムで綺麗なお母さんですが演技力はフェッリのDVDの人と比べるとだいぶ落ちますね。ウィリの物語も分かりにくい。これは演出の問題かもしれません。ジゼルがお母さんに連れられて家に入った後、恋にひたってしまったロビーは角笛も聞こえない様子。ウィルフリードが戻ってきてやっと我に返ります。急いで姿を隠す二人。ヒラリオンが思い悩む様子で戻ってきますが貴族達が来る様子に上手にあるロイスの小屋に逃げ込みます。

 金管の勇壮な曲にのって狩猟に出た貴族達が登場。クールランド公とバチルド姫もいます。あれ~。このバチルド姫って「白鳥の湖」ではロビーのお母さん(王妃様)だった人ですよね。ちょっと無理がありませんか、配役に。衣裳も薄いグリーンで落ち着きすぎのような気がしました。可愛いジゼルと会話をしたバチルドはロケット(多分自分の肖像画でしょうか?アルブレヒトだったら困りますものね。)をプレゼントします。

 ここで余興のペザントの踊り。村の若いカップルの踊りなのですがなぜかここだけブルグミュラーの曲だそうです。なんで?物語にも殆ど関係なし。さて、10年前のフェッリのDVDでこのペザントの踊りにロビーが出演していたのは有名な話。まだ21才ながらキラキラ輝く才能はすでに明白です。なんというか踊る喜びに溢れているんですよね。ソロの最後の方になってくるとちょっと息があがって口でハアハアしちゃっているのもカワユイ。ちなみにこの時のロビーの相手役ベアトリーチェ・カルボーネさんはパリ・オペラ座のアレッシオ・カルボーネのお姉さんですが、ロビーが雑誌インタビューで過去付き合った女性として唯一名前を挙げているお嬢さんです。くくくっ。結構妖艶な美女ですよね。(「白鳥の湖」でも第一幕の友人役で出演しています。)それはともかく、このペザントの踊りは、次の世代のホープを紹介するための場面でもあるのだと思うのですが、今回のDVDではあのジャンプの得意なアントニオ・ステーラ君が登場。そう、「白鳥の湖」の道化師の彼です。生で見ると軽やかで切れの良い踊りをするステーラ君なのですがこのDVDでは少々踊りが硬いですね。まあ悪くは無いんだけれど。ロビーの映像と比べられるのを意識しちゃったかな?相手役さんもぜんぜん魅力の無い方でちょっと退屈してしまいます。残念。

 貴族達は狩を続行。バチルドとクールランド公はジゼルの家で休むことにします。皆がいなくなった後でヒラリオンが剣を持ってアルブレヒトの小屋から出てきます。「あいつは貴族だったんだ!ジゼルは騙されている!!」ジゼルに知らせようとしますが村人達が来るのでヒラリオンは再び退場。

 村の若者たちの登場。ちなみに同じスカラ座の舞台でもフェッリの「ジゼル」はパトリス・バールの改訂振付でした。演劇性が強く、村人達もブドウ収穫のかごを持っていたり、ジゼルが収穫の女王に選ばれ花冠をかぶる場面もちゃんとあったのですが、今回はイヴェット・ショヴィレの改訂振付で、それらは皆カットされています。第二幕でもバール版はアルブレヒトの登場にウィルフリードが追いかけてきたり、台本に近づけようという意図が感じられるものでした。ショヴィレ版は踊りを堪能することにより重点が置かれています。個人的にはバール版のほうが好きですが、ボッレ&ザハロワの組み合わせにはショヴィレ版でよかったかもしれません。

 若者たちが踊りまくっているとアルブレヒトが戻ってきます。皆でジゼルを呼び出して再び踊りタイム。いや~。ザハロワさんって姫キャラには違いないんですがこういう朗らかな役がとってもいいじゃないですか。「白鳥の湖」「ライモンダ」「バヤデール」などのツンと澄ました踊りばっかり見ていたものですからジゼルは結構新鮮でした。ここの場面にある有名な片足ケンケン踊り(すっ、すみません。正しい呼び方をどなたか教えてください。差し替えます。)も軽々と美しかったです。

 そして再び若者たちのギャロップへ。6人娘が元気よく踊ります。幸せそうに抱きあうジゼルとアルブレヒト。そこへヒラリオンが駆けつけ二人の間に割って入ります。「お前は本当にあいつを愛しているのか?」「ええ、愛しているわ」ヒラリオンはついにアルブレヒトの剣を持ち出し二人の前に突きつけます。さすがの天然キャラのジゼルも「これは一体どうしたこと?」初めは白を切り通そうと努力するアルブレヒトですが、剣を突きつけて挑発するヒラリオンに、ついに剣を抜いてしまいます。ウィルフリードが飛び出してきてアルブレヒトを押さえる間にヒラリオンは角笛に飛びつきます。おおっ、このヒラリオンは角笛の吹き方がすごくお上手。厳しい顔になり剣を取り落とすロビー。貴族達がたちまち集まり、ジゼルの家からはバチルド姫とクールランド公も出てきます。ここでのロビーは動揺を見せずにっこりと婚約者の手にキッス。まあっロビーったら仮面男!!しかし純真なジゼルは目の前での彼の行為が信じられず二人の間に飛び込みます。ここのザハロワさんの演技はとっても上手。「お姫様、この人が私の恋人です。」「いいえ、何を言うの。彼は私の婚約者です。」それでもまだ信じられないジゼルはアルブレヒトの顔を自分に向けようとしますが彼はジゼルの目を見ることが出来ません。そこにいたってジゼルはやっと彼の裏切りを確信します。
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こういう男には注意ですわ。

 え~。やっぱり、これに続く狂乱の場だけはフェッリのジゼルに近づける人は誰もいませんね。フェッリはペンダントを髪の毛に引っ掛けてしまいそれをもぎ取ろうとして髪の毛が乱れてしまうのですが、その動作があまりにも自然で演技とすら思えません。ザハロワさんは段取りが見えてしまって残念。しかも髪を全部下ろしたかったみたいで、倒れた後お母さんが一生懸命髪飾りを取ってあげています。そのあとの狂乱はまあまあ。ロビーも、台本を読んで期待しちゃった“絶望と恋情で気も狂わんばかり”のアルブレヒト、というわけにはいかなかったみたいです。貴族であること、ジゼルを愛していること、取り返しのつかないことをしてしまった恐怖、みたいなものがもっと出ると良かったな…最後にジゼルが死ぬところもロビーの腕の中にもっと思い切り飛び込んで死んでほしかったです。

第二幕
 前奏曲。アルブレヒトがジゼルの墓を訪れるところのメロディーを奏でるチェロのソロが素晴らしい~。ヒラリオンと仲間達が火の玉に追われて去ってからミルタ登場。マルタ・ロマーニャさんですね。厳粛な雰囲気はミルタにぴったりなのでは。手足も長くて綺麗。ただパ・ド・ブーレがガクガクしていて、もう少し滑るように登場してほしかった気はします。ミルタのソロの後半はいかにもロマンティック・バレエの典型的音楽と踊りでよいですね~。綺麗。そして皆さんチュチュのチュールが非常に美しい。台本によるとウィリたちは花嫁衣裳なんだそうで、頭には花飾り、指輪をきらめかせて踊るんだそうですが、現在のようにシンプルな方が似合っているように思います。二人のウィリはやけに顔が長い。でもウィリの耳を隠す髪型は素敵です。群舞もやはりワルツで。このあたりはライヴだとより楽しめるでしょうね。とくに私のDVDプレーヤーは画面が小さすぎて…

 ジゼル登場。おおっ、やはりザハロワさんはパフ・スリーヴです。頭からかぶっている白いヴェールが美しいですが台本によるとこれは屍衣なんだそうです。ぞぞっ。くるくる回転してウィリたちにお目見えするジゼル。

そして、じゃ~ん。待っていました!このDVDの最大の見所です。オーボエの哀愁漂う音色に乗せてロビー@アルブレヒトが登場です。なんと美しいマント姿。たくさんの白百合を抱えています。ジゼルを死なせてしまった苦悩で森をさまようアルブレヒト。アップになったロビーの目からは一筋の涙が…その彼が見るのはジゼルのお墓です。百合の花を捧げて泣き崩れるロビー。絵になりますね~。個人的な好みではもっと思い乱れても良いとは思うのですが、きっと彼にしては最大限に乱れているのよね、これで。
 そしてジゼルと二人のシーン。二人の踊りはとても大きく見えます。リフトもしますがここではまだアルブレヒトはジゼルのことを感じているだけで見えていないみたい。でもだんだん共鳴していく二人…舞台の中央に、そして上手下手に、二人の体はあくまでも優雅に飛翔します。そして白い薔薇を落としながら去っていくジゼル。よく見ると彼女のお墓にも白い薔薇が咲いています。
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続いてはヒラリオンがウィリに殺される場面。台本を読むまではジゼルを死に至らしめた罰かと思っていたら違うんですね。ウィリに出会ったのが百年目。でもアルブレヒトと違ってジゼルが助けてくれなかったのは事実。

ヒラリオンの次はアルブレヒトがウィリたちに見つかってしまいます。しかしジゼルが飛び出してきて彼を守ろうとします。ここからはグラン・パ・ド・ドゥ。まずジゼルのソロ。ヴィオラがあの有名なメロディーを奏でます。しかしザハロワさんの脚はなぜこんな上がるんでしょうか?驚異的。美しくて陶酔してしまいます。ロビーと二人になってからはまさにバレエの醍醐味。アダージョで奏でられる弦と管のやりとりがジゼルとアルブレヒトの対話のようです。ジゼルを完璧サポートするアルブレヒト。最後の寄りかかりの決めポーズもバッチリ!!!Bravissimi (感涙)!!!
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アルブレヒトのソロはあくまでやりすぎず大きく踊っても乱れない。最後の倒れこむところまで品格を持って踊りぬきます。素晴らしい~~~。そしてコーダ部分。ミルタが「呪われよ。死ぬまで踊るがよい」と宣告するとロビーのアントルシャが始まります。節約しないで力いっぱい踊っていますよ~。1,2,3,4…20,30…?ん?34回かな?大丈夫ロビー??すごいですね!(素朴な疑問:これってアントルシャ・シスentrechat sixなんでしょうか?→やっぱりそうだそうです。naomiさんからの下記コメントをご参照ください。それからnaomiさんのとてもためになる記事もご覧ください。こちら。)しかもその直後にはジゼルのサポートに入ります。そしてウィリたちの真ん中でまだまだ踊り最後にまた倒れこむアルブレヒト。どうでもいいけれどロビーも汗かくんですね。玉の汗が光って色っぽいです~。そこに明け方の鐘が鳴り…ジゼルに助け起こされて夢見心地のアルブレヒトですが永遠の別れの時は近づいています。
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ジゼルを抱きかかえ静かに揺するアルブレヒト。ジゼルは自分のお墓に戻り白薔薇をアルブレヒトに手渡します。そして静かに消えていく彼女を見つめるロベルト…独り残されひざまずく彼の手からは白薔薇が零れ落ちるのでした…

は~。以上、感想というか実況中継というか。いずれにせよ「ジゼル」という作品はやっぱり女心を鋭く突いていますね。いくら自分を愛してくれても自分が愛していないヒラリオンにはジゼルの心は1センチも動かないんですよ。やっぱり自分が愛した男性、アルブレヒト。彼だって自分の身分を忘れるほどジゼルを熱愛していたのに、ヒラリオンの横恋慕のおかげでジゼルは夢を無残に壊されて死んでしまうわけですが…でも、相手がどうであろうと自分が愛する人は愛し抜く。これってすごく共感しちゃいます。オペラではヴェルディの「ラ・トラヴィアータ」もしくは、もっと悲惨な例ではポンキエッリ「ラ・ジョコンダ」なんかもこの種の女心を表現していますね。

ということで、やっぱり“私の愛するアルブレヒト”は…ロベルト・ボッレで決まりです!!!

この記事へのコメント

うるる
2006年09月23日 17:55
待ってました!予想を超えるまでのお熱~~いレポートですね~~♪v(*'-^*)^☆ きれいなお写真がうれしいわ。

ロビーはなんてユリの花が似合うんでしょうと改めて思いました。ユリ、大好きなんですが、これでますます好きになったわ。

ペザントの踊り・・・なんだか主役の二人の恵まれすぎたスタイルと比べざるをえなくてちょっと気の毒な感じでしたね~~。それでも、ステーラ君はさわやかで元気でいいのですが、相手の女性は???

これでやっと私も記事が書ける・・・ってのはウソで、なんだか体調悪くてちんたらしてたんです。今夜のうちにトライしようっと。
amica
2006年09月23日 21:39
うるるさん
ロビーのおかげで「ジゼル」がかなり好きになりました~。写真はイタリアのロビーのファン・クラブからゲットです。

そういえば秋になって体調がおもわしくない、と書いていらっしゃいましたね。心配です。お体大事にしてくださいね。…でも、うるるさんの記事は早く読みたい!!待ってますよ~。
shio
2006年09月23日 21:42
くくく、そうですか、アレッシオのお姉さんね・・んで、早くDVDが見たいっっっ!
こちらは以前話題になっていたヌレエフの映像で、やっぱりボッレも出演してるわ~
http://www.dolmenhv.it/scheda_film.asp?ID=382
amica
2006年09月23日 21:43
shioさん
shioさんのもとにはアニエスのDVDと一緒に届くんでしたね。そういえば私も買わねば!!ロビーが出ているんでしたよね~。

情報ありがとうございます!これってスカラ座発売のDVDなのかしら?今度ボッタクリ・バー・ショップで聞いてみよう…
amica
2006年09月23日 21:47
shioさん
あら、入れ違い。そうなんですよ。アレッシオのお姉さん。くくくっ。

でも今回のペザントの踊りの女性は本当に魅力ないですよね~。他に誰かいないのか、スカラ座!!!!
うるる
2006年09月24日 10:26
amicaさん、私も感想記事アップしました。本文でリンクさせていただいてます(その上キャストもコピらせていただきました)。
TBさせていただきましたが、今度は届いているかしら?
naomi
2006年09月24日 14:36
私も早速観ましたよ~。
ザハロワはやっぱりお姫様でしたね。2幕はちゃんとウィリにはなっていたけれども。
ロビーは1幕の時のニコって笑った顔が可愛かったです。すごくお坊ちゃんぽいアルブレヒトで、これはこれで好感度が高いんです。

ところで、2幕のロビーが抱えていた百合、なんか黄色っぽく写っていませんでしたか?それがちょっと興ざめでした。ロビーのせいではないと思うんだけどここはやっぱり真っ白な百合にしてほしかったです。
それと、ザハロワのウィリ登場シーンで、ぐるぐると高速回転するところありますよね。そこが最初上半身しか写っていないのがちょっと私的には許せなかったです。だって、普通は後ろの脚を、ア・テールとまではしないものの、アンレールくらいでそんなに高く上げないのに、ザハロワはアティチュードにしていて、さすがザハロワ、って思ったのにもったいないです。

naomi
2006年09月24日 14:36
ロビーのアントルシャ・シスは私も思わず回数を数えちゃって、34回やっていましたね。すごいなあ。パリオペのバンジャマン・ペッシュが新国立劇場に客演した時に20回やってすごいと思ったのに。ここは、けっこうダンサーによって振付変えているところで、みんな得意技を披露するので、ジュッテ・アンテラッセやグリッサードやら人によって違うんだけど、ロビーはアントルシャ・シスが得意なんでしょうかね。
なんかヒラリオン役の方、ちょっと変質者入っていて面白かったです。ジゼルおたくのストーカーって感じで。だからもっといじめてほしかったですね(笑)
ミルタのマルタ・ロマーニャはちょっといまいちでした。踊りがかなり乱暴なんですよね。威厳はあるしスタイルにも恵まれていると思うのにね。

いずれにしても、すごく目の保養になる主演のお二人でした。
amica
2006年09月24日 16:42
うるるさん
TBいただきました~。本文にもリンク張らせていただきました!!!
amica
2006年09月24日 16:51
naomiさん
コメントありがとうございます。バレエに詳しいnaomiさんに教えていただけるとよく解って嬉しいです。

ロビーの白百合は私のプレーヤーでは白く見えますよ?でもお墓の前に置いた後で黄色く見える場面があります。照明のせいでしょうか?

私もザハロワさんの回転の場面のカメラワークは不思議でした。ただ、ザハロワさんって脚が長くて細すぎてドゥミ・プリエがそれほど美しくみえないような気がしました。ド素人の変な意見だとは思うのですが…
amica
2006年09月24日 16:56
naomiさん
やっぱりあれがアントルシャ・シスなんですね。ありがとうございます。そう、色々なDVDを見てみたら振付はみんな違いますね。ミルタに踊りを命じられ上から糸で吊られたみたいにアントルシャを繰り返す、というのがこの場面には一番ふさわしい振付という気がします。超人的な力にあやつられて…

ヒラリオンって人によって違う雰囲気が出てすごく面白いですね。個人的にはカルラ・フラッチの映画に出てくるヒラリオンが純な田舎の美少年で大好きです。こちらはアルブレヒトが全然好みではないのでこの映画だったら『私の愛するヒラリオン』になっちゃうかも知れません!
naomi
2006年09月25日 01:57
そういうわけで、自分も感想を書いてみました。例によって長ったらしくなってしまったんですが。リンクもしておきました。ここは素敵な写真もいっぱいありますしね!
いろいろ文句はつけていますが、やっぱり買ってよかったと思います。なんといってもやはりロビーがステキすぎますからね。ザハロワのプリエか~こんど注意してみてみます。
カルラ・フラッチの映像も持っているけどちゃんと観ていないので、見直してみますね。
amica
2006年09月25日 02:28
naomiさん
TBありがとうございます。記事面白かったです!!!そう、ザハロワさんもさすがですよね。ジゼルの気持ちになっていたと思います…
shio
2006年09月26日 07:57
ダンソマニにこのサイトが案内されてるわよ!
「Roberto Bolle "made in Japan" (site web) 」詳細はメールで・・。
amica
2006年09月26日 15:52
shioさん
いつもながらお知らせありがとうございます!そんな有名サイトに…!フランスでもロベルト・ファンは結構いるのかしら!!
shio
2006年09月26日 21:15
ロビーはパリオペにゲストしてるもの^^
・・多分”Roberto Bolle”で検索したか、何か探してる時に偶然ヒットしたのかな、と思うわ。
amica
2006年09月26日 21:29
shioさん。
そうですね。スカラ座引越公演で「エクセルシオール」、個人的には「ドン・キホーテ」とあと何だったかな?に出演したんですよね。パリ・オペはあんなにダンサーがたくさんいるのにゲストを呼ぶことがあるんですね。よくあるのかしら?

パリに一週間旅行すれば毎日違うキャストでバレエ&オペラが見られるなんて凄いわ。しつこいけれどパリのカフェで座っているロベルトが見たい…
shio
2006年09月27日 16:42
>パリ・オペはあんなにダンサーがたくさんいるのにゲストを呼ぶことがあるんですね。よくあるのかしら?

ロビーのドン・キ、ゲストは前々回で端境期で若いエトワールがいなかったからかなぁ、多分。噂ではルテステュが指名したとか。今期は誰のゲスト予定もアナウンスされたないでしょう、私はマチュー、モロー、ペッシュがいるからだと思う。
amica
2006年09月27日 18:47
なるほど。人材不足の時期があったんですね。

一方スカラ座では最近ムッルが元気がないし、フェッリもかなり年配になってきたしロビー以外の人材がいないんですよね。後につづく良いイタリア人ダンサーが以外といないんですよ。外国人のエトワールもスカラ座としては何となくカッコ悪いしねえ。でも総裁もバレエ・ディレクターもフランス人ですからフランス人をエトワールに迎えちゃったりして!
amica
2006年09月27日 18:51
shioさん
そういえば昨日ヌレエフのDVD買いました。カルラ・フラッチとかイタリア人ダンサーやジャーナリスト達がヌレエフの思い出を弾丸のように喋りまくる作品で、ヌレエフの踊る映像もたくさん。我が愛するロビーは例によってヌレエフに出会ったエピソードなどを語るのにちょっとだけ出演。でもロビーのスカラ座での練習風景があっておいしかったです。ヌレエフのインタビューが出てくるのですがイタリア語が上手でびっくり!
shio
2006年09月27日 21:01
初期の頃のパリオペラ座のエトワールはほとんどイタリア人だったそうですよー、でも総裁もバレエディレクターもフランス人て!

私も丁度ヌレエフDVDの話を聞きに来たのでした^^。どうやら以前にヌレエフサイトで見た映像と同じっぽい感じですね。ぼったくられましたか?日本で発売する予定がわからないけど見たいなと思ってるの、イタリア用ですと日本ではPCで見るしかないのでしょうか?
amica
2006年09月27日 21:17
shioさん
>ぼったくられましたか?
はい!ぼったくられました(笑)!40ユーロ。まじ~?でもヌレエフの映像はまったく持っていなかったのでとても面白かったです。若い頃の写真は魅力的な表情のものがたくさん。踊っている映像も一杯あります。イタリアでディーヴァだったカルラ・フラッチとはライヴァル関係にあったみたいで「すっごく感じの悪い人でした!!!」というカルラのきっぱりした意見が迫力です。
amica
2006年09月27日 21:26
またまた肝心の情報を忘れました。80分。regione codeは2PALです。これって日本でも見られます?
naomi
2006年09月28日 02:09
ところで、amicaさん、ご覧になっているなら教えていただければ嬉しいですが、そのDVDってベジャールか、ベジャール関係の方は出ていますか?なんかベジャールの名前があったみたいで、ベジャールファンの友達が知りたがっていたんです。私自身はベジャールは嫌いなんですけど。
ロビーがヌレエフのDVDに出ているって意外ですね。

リージョン2のPALだと、通常はパソコンでは見られると思います。うちはPALも見られるプレイヤーがあるので大丈夫なんですが。
amica
2006年09月28日 03:38
naomiさん
ベジャールさん出てますよ~。インタビューの映像が2箇所くらいに分けて使われています。ただこのDVDは字幕がないのでフランス語でぺらぺら~って。ヌレエフが踊る若きさまよえる人のなんとかとかいうような題の男性二人で踊る例の作品もちょっと映像が紹介されていました。嬉し~い。これ見たかったんですよ。

ロビーは彼のインタビューでいつも語っているように15歳の時にヌレエフにナンパされたんです。それから今日に至るまで彼はヌレエフにメロメロなんです。踊りのタイプは全然違うけれど『彼と僕の共通点はanimale di palcoscenico(直訳:舞台の動物。つまり舞台に出ると水を得た魚ちゃんになる人のこと。)であることだ』って。
naomi
2006年09月28日 08:15
amicaさん、ありがとう!友達に早速知らせます。きっと喜ぶと思います。
ヌレエフさんとロビーの話も興味深いです!
amica
2006年09月28日 09:24
naomiさん
いいえ、どういたしまして~。
ヌレエフは亡命をしてからずっと祖国に帰れませんでしたよね。そしてついに帰国できた時、お母さんはもう意識が無かった、ということは私はこのDVDを見て初めて知りました。死ぬまで会えなかったのかと思っていましたがどちらが辛いか見当がつきません。伝説のバレエ・ダンサーになるための代償は大変なものだったんですね。
うるる
2006年09月28日 10:31
「15歳のときにヌレエフにナンパ」の話も「舞台で動物」の話もおもしろいですね。あれは、実はナ・ナンパだったんですか~?(笑)

どーぶつ的な表現好きなんですが、ロビーも王子様のような顔をして、実はどーぶつだったんですね? だからお気に入りになったのね・・・と改めて納得いたしました♪v
amica
2006年09月28日 10:38
うるるさん
夜中なので私も頭がちょっと野生化しています(笑)。いや、私が勝手にナンパだと信じているだけなんですが…だって~、ロベルトが稽古場に入っていったらヌレエフがいて個人レッスンしてくれたっていうんですよ~。しかもその日だけでなく次の日も~。あやし~。

ロビーは見れば見るほど優雅な動物っていう感じがします。美しいケモノ?
naomi
2006年09月28日 23:29
鼻血が出るようなコメント、ありがとうございました!ヌレエフとロビーの話...感動的なんですけどね。
友人はすでに購入ボタンをクリックしたようです。
見れば見るほど、というほどロビーを見たいです~
amica
2006年09月29日 03:03
naomiさん
私も書きながら鼻血が(笑)!ヌレエフのDVDお友達に借りて見てくださいね!!

いえいえ、見れば見るほどってあれです、「ジゼル」のDVDですよ。だって43ユーロの元をとらなくてはいけませんからね~。43回見れば1回1ユーロ。安っ!
shio
2006年09月29日 16:53
マチューが先週Jwaveに出演した時の録音をきいたらロビーに声が似てたわ!ロビーのが少し声が高いかな。
amica
2006年09月29日 18:22
shioさん
マチューの声は「ラ・シルフィード」のDVDで聞きました。聴き直してみたら本当だ、似ていますね!!!多分骨格が似ているからかも。でもフランス語のほうが甘えた感じになるかと思いきやロビーのほうが甘いんですよね、しゃべり方が。これは性格かしら?

ちょっと時間かかると思うけれどスーダンのヴィデオ・クリップ訳に入りました。
naomi
2006年10月06日 02:19
ロビーがマリウス・リエパ記念ガラ公演というのに出るそうです。
2006年10月31日に「マリウス・リエパ」を記念するガラ・コンサートが催されます。

会場:クレムリン大会宮殿ホール
http://www.kassir.ru/msk/db/text/10059027.html
【出演】
イルゼ・リエパ、ニコライ・ツィスカリーゼ、ロベルト・ボッレ、ウラジーミル・デレヴィヤンコ、イルマ・ニオラーゼ、スヴェトラーナ・ザハロワ、アンドレイ・ウヴァーロフ、エカチェリーナ・シプリナ、ゲンナジー・ヤーニン、
セルゲイ・フィーリンと豪華です。
オフィシャルサイトは http://www.liepa.ru/2006_10_31/reliz.htm

クレムリンなのでそう簡単に見にはいけませんが、ロシア勢に混じって一人で気を吐いていますね!
amica
2006年10月06日 07:11
ひえ~。naomiさん
情報ありがとうございま~す。いまやVIPなイヴェントでしか踊らなくなってしまったロビー。こんなの見に行けない。しくしく。ロシア観光+ロベルト観光に誰か連れて行ってくださーい!!!!でも、素朴な疑問。なんでロビーだけ入っているんでしょうか?ウヴァさんがまだご回復でなければ代わりかと思ったけれど、なんとか復帰なさったんですものね。ザハロワさんがロビーを100年に一度の逸材、とイタリアのインタビューでコメントしているし彼女に呼ばれたんでしょうかね…(嫉妬)。

個人的にはツィスカリーゼさんを見てみたいです。
naomi
2006年10月06日 08:02
もう一発情報です。
ザハロワとのバヤデールもDVD化されるんですね。12月に日本で出るみたいです。
http://store.yahoo.co.jp/areab/tdbt-0163.html

ニコライ・ツィスカリーゼはすごく面白いダンサーなので機会があればぜひ見てくださいね。
うるる
2006年10月06日 14:52
コメントが増えてると思ったら、なんとなんと!
まずは、クレムリンから・・・。
ほんと、そうそうたるロシア勢にまざった不思議なイタリア人(笑)。これは、ザハロワが首に縄をつけて引きずっていったのか、あるいは逆かも???(だとしたらさらに妬けますね・笑)

>個人的にはツィスカリーゼさんを見てみたいです。
ですですです、同感です(笑)。
私が始めてパスポートをとったときの渡航予定先はロシア(当時はソ連か…)でした。でも、今パスポート切れたままです(悲)。
これもそのうち放映されたりDVDとか出るかもしれませんね~(また情報よろしく、naomiさん)。

で、やっぱり麗しペアの第三弾があったんですね! これ、amicaさんが見られたものかしら?
amica
2006年10月07日 06:44
>あるいは逆かも???(だとしたらさらに妬けますね・笑)
あ~。うるるさんったら!ロビーが押しかけたっていうことですか~!再び嫉妬。

naomiさん
「バヤデール」がそんなに早く出るとは!!!う・れ・し・いっ!!!!12月といえばもうすぐじゃないですか!!幸せのお知らせありがとございます!そう、これは私がスカラ座で5月に見たあれです。きゃ~。

色々な人のツィスカリーゼ情報を読んでいるとかなりそそられます。趣味が刺繍というのが極め付けでした!
ろうず
2006年10月07日 18:55
ヨーロッパに行っていましたが、今回はロベルトはもちろんバレエとは無縁。
バレエ雑誌とファッション雑誌をチェックしたもののロベルトの姿は確認できず・・・がっくり。
でも、ロベルトが出演すると信じて香港に遠征することを決めて準備万端の中、ガラ出演の話が・・・香港から駆けつけるのならいいのですが、27~29日なんですよね。大丈夫かしら・・・
naomi
2006年10月07日 20:46
ロビーのバヤデルカなんて、なんて幸せなんでしょう!ちょ~楽しみです。ヨーロッパだともっと早く出るかしら?

それと、もしかしたら既出の情報かもしれませんが、オペラ「ラ・ジョコンダ」のDVDが6月に出て、その「時の踊り」にロビーがレティシア・ジュリアーニと出ているんですね。
http://www.amazon.com/Ponchielli-Gioconda-Komlosi-Colombara-Renzetti/dp/B000GFLEMM/sr=1-2/qid=1160220938/ref=pd_bbs_2/002-8434799-0924066?ie=UTF8&s=dvd
ヴェローナで収録されたものです。
もしかしたらとっくにご覧になっているかもしれませんが、念のため。
うるる
2006年10月07日 21:47
amicaさん、naomiさん、ラ・バヤDVD情報、記事立ててこちらなどにリンクさせていただきました。
マリウス・リエパ記念ガラ公演ガラのも出ないかな~~。
amica
2006年10月08日 00:44
ろうずさん
ヨーロッパご旅行だったんですね。お帰りなさい。香港にも行かれるんですか?しかもモスクワも?おお~。モスクワ・レポをお願いしてよろしいですか?(写真つきでぜひ…!)
amica
2006年10月08日 00:46
naomiさま
はう~。このジョコンダやっぱり出ているはずなんですかね。ショップに行く機会があれば必ず探しているんですが…イタリアって何となくネットで買い物するのが嫌なんですよね。来なかった時とか誰も責任とってくれなそうで。

うるるさん
出張中でなかなかネット出来ず欲求不満です。うるるさんの記事だけちょっと見ちゃおう。
naomi
2006年10月08日 02:56
ちなみにこのジョコンダ、日本のアマゾンでも扱っていましたよ。
アンヘル・コレーラがレティシア・ジュリアーニと出ている方のジョコンダは、日本盤も出る予定があるようです。
うるる
2006年10月09日 02:29
ジョコンダの日本アマゾンというのはこれですよね?http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000GFLEMM/sr=1-2/qid=1160328041/ref=sr_1_2/503-3527412-7038311?ie=UTF8&s=dvd

内容はどんなんでしょう? 以前、amicaさんの記事を読んで買ってしまったたマゼルのニューイヤーコンサートでは、非常に短い出番ながらこのロビーはかなり○○度が高い上に素敵なので後悔しなかったという経験があるため、このオペラも実は気になって・・・。「モーゼとファラオ」ぐらい登場時間が長いとなおうれしいけれど。あの女子高生ふうワンピ姿(?)も好き(笑)。
うるる
2006年10月09日 03:19
続けて済みません。あれから気になってちょっと調べてたんですが、「時の踊り」って曲も踊りもすごく有名みたいですね。試聴して、なーんだって思いました。amicaさん、HMVにイタリア版が出ていてamazonより安かったです。

って、すっかりジゼルからそれてますね。
amica
2006年10月11日 05:09
PCがまったくつながらない土地に2日間いたので遅レス失礼しました。

naomiさん
ラ・ジョコンダ情報ありがとうございます。イタリアでも買えるはずですね。時間が出来たら店に注文します。うふふ。

うるるさん
そう、「時の踊り」は有名なあれです。踊りは多分、結構抽象的なんじゃないかな。写真しか見たことないんですが露出度はあんまり高く無かったです。がっかり。
うるる
2006年10月11日 13:00
見ましたよ。え、露出度ですか?(笑)いや、重要ポイントですね。真っ赤な衣装なんですが、上はふんわりひらひらブラウスの前をはだけた感じ(実際は深いきりこみ)で、下はスパッツ。奴隷や古代系(笑)と比べると露出度低いですが、クラシックと比べると・・・ですね。
何しろこのロビー、身近に感じられるハンサムさんという感じでとても素敵でしたわ。
うるる
2006年10月11日 16:07
そうそう、shioさん、私もきょうヴェローナ&ボッレ画像を探していてこれらに行き当たりました。このユニセフのかわいいですよね。その上のは足元が色っぽいし♪v(*'-^*)^☆
shio
2006年10月11日 18:58
ユニセフ可愛いわよねー♪
amica
2006年10月12日 05:48
shioさん&うるるさん
ほんとだ~。ユニセフかわいいですね。お人形さんを抱きしめて。足元が色っぽいのはうるるさんに言われないと気がつきませんね。さすが。

「ラ・ジョコンダ」の踊りだから衣裳が船乗りなんですね。だから前はだけ&スパッツ。なるほど。赤いロビーが早く見たいっ!!!
shio
2006年10月12日 09:31
ユニセフ「おぼえがき」プロフィルに貼っちゃった^^、上の写真のボッレは魅力あるわよね、でもこれは「ジゼル」のアナウンスでしょう?(笑)。
amica
2006年10月14日 04:37
shioさん
きゃ~。「おぼえがき」のプロフィールかわゆい。当分このままでどうぞ(笑)。

shioさんのお手元にももうすぐ「ジゼル」が届くんですよね~。感想聞かせてくださいね!
shio
2006年10月14日 14:25
>当分このままでどうぞ(笑)。
何か言われても「ユニセフよー」@本音、って言えるからずーと貼っとくわよ、うふっ^^。
ろうず
2006年10月15日 16:36
amicaさま、残念ながらモスクワには参りません。近場で香港のみ遠征する予定ですが、ちゃんと来てくれるのか心配です。
ロベルトの魅力って、あの『完璧な彫刻ボディ』と『神々しさを感じるほどの品性』、でも『いつまでも少年のようなあどけない笑顔』がセットになっているところですよね。ロベルト以上にカサブランカとマントが似合うダンサーはおりません。間違いなく。
でも、やっぱし惜しげもなくはだけてくれる衣装・・・にクギ付けになってしまうのは私だけかしら。
amica
2006年10月16日 07:07
shioさん
そうそう、ボッレをめでつつユニセフの役にも立つ、ということで(笑)。
amica
2006年10月16日 07:10
ろうず様
香港のみいらっしゃるんですね。でも、ロベルトのオフィシャル・サイトに12月までの予定が載っているから行くとしたら載っているのでは?とも思うんですが。でも、それを行ったらモスクワ・ガラも載っていない!?

amica
2006年10月16日 07:12
ろうず様
>惜しげもなくはだけてくれる衣装・・・にクギ付けになってしまうのは私だけかしら。

いいえ、私もです(きっぱり!)。
土曜日、日曜日と2回、ロビーの「白鳥の湖」をパルマで見てきました。胸ぐりが大きな衣裳だったので私はとっても幸せでした。首の後ろに光る汗もセクシーでした!!!!
amica
2006年10月16日 19:19
shioさん
きゃ~。そうです、そうです。これは衣裳を着けていないロベルトの一番かっこいい写真ですねーー!!目がハートになります…
shio
2006年10月16日 23:13
ロビーが一番似合うお衣装が裸なのよねー、健康エロスがいっぱい。
amica
2006年10月16日 23:47
shioさん
一番似合う衣裳が裸、なんだか赤ちゃんみたい(笑)。動物もそうですね。

冗談はともかく古代ギリシャの昔から西洋には裸体美礼讃があったわけですが、中世とか裸をみせちゃいけない時代もあったじゃないですか。ロビーが21世紀に存在していてよかったです!!!
amica
2006年10月17日 08:34
えへへ。「ラ・ジョコンダ」DVDを買いましたよ~。パルマ歌劇場のショップのおじさんに聞いたらここには無いけれど休憩時間に自分の店まで取りに行くからって。商売熱心なおじさんのおかげで無事入手。赤パンにエキゾチック・メークのロビーが見られて幸せ。でも、43.50ユーロ払ってしまいました。この値段の価値がある映像じゃなかったです。ロビーおたく以外にはあまりお勧めできないかも…!
うるる
2006年10月17日 21:06
あら、随分会話が危険な方向へ傾いてますね・・・。
私は、丸裸よりやっぱり多少はひらひらしてた方が・・・って、ほんと中年おやじ(苦笑)。

「ラ・ジョコンダ」のDVD、対費用効果の面で問題ありでしたか・・・生を見る機会も皆無に等しいのでロビーおかく(?)の私には価値はありましたが、そのうち中古で売ろうかと。
amica
2006年10月17日 21:15
うるるさん
早くロビーが有名になって日本全国50箇所ツアーとかやってほしいですね~。

で、そのあいだに日本語をマスターしてもらってテレビでもコメンテイターとして活躍…って私何を考えているんでしょうか!?でも、出来ればNHK紅白歌合戦でザネッラの「火の鳥」を一度踊ってほしいな~。全国のお年寄りの目の保養になりますよね。私の祖父母は皆亡くなってしまったので見てもらえないから残念ですわ。
うるる
2006年10月17日 23:46
え、紅白歌合戦で「火の鳥」ですか? あの衣装でNHKホールですか?? きゃ~~っ、ですね(笑)
ロビー、せめて大阪あたりでいいので来て欲しい。でも、あのロビーが大阪のオバチャン(え、私も入る?・汗)にもみくちゃにされるあと思うと微妙・・・(笑)
amica
2006年10月18日 02:10
うるるさん
大阪でもみくちゃにされるロビー。いいですね~。

大阪は日本のラテン(たしかにイタリアに似ています)ですから、ロビーもきっと故郷にいる気分になれるでしょう!

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